
大学で友達ができない、
友達いなくてもやっていけるのかな、?
ぼっちってどんな生活?知りたいです!
こんな悩みを解決します!
記事の内容
- 結論!➡時間が自由に使える
- 大学生ぼっち時間の使い方5選
- 大学生のぼっち事情
私について

実をいうと僕もぼっちの時間がかなり多い方です
大学に入学して4カ月目ですが本当に仲のいい友達は10人もいません
当然、空きコマに一人の時間ができますし、一人で帰ることも頻繁にあります
大学生って「仲のいい友達ができにくい、」
「仲いい友達と授業がかぶっていない、」なんてことが当たり前のようです
世の大学生は自分がキャンパスで一人で歩いてぼっちだと思われるのが嫌だと感じがちですが
僕はぼっちこそ最強だと思います
僕は言ってしまえばボッチの時間が好きなのです笑
この記事でなぜぼっちは最強なのか?!お伝えします
結論!➡時間が自由に使える

タイトルにも書いてあるとおり結論から言うと、ぼっちのいいところは「時間の自由度です」
大学生はよく時間がたくさんあるといわれますが、「時間はあっても自分の時間はない」といったほうが正しいかもしれません
僕たちは持っている時間の大部分をほかのことに割かなければいけません
バイトやサークル、立ち話、飲み会、合宿や旅行 たくさんあります
そんな中、唯一自分の時間が取れるのは
- 学校での一人の時間(空きコマ)
- 一人での登下校
- バイトのない日
この3つぐらいです
この時間を有効活用するだけで大学生活は大きく変わると思います
実際、僕はブログ運営をぼっち空きコマとバイトまでのあいた時間にやっています
しかし友達が多くいることは悪いことではありません
でも、僕はもともと多く人と群れるタイプではなかったので今の状況に満足しています
大学生ぼっち時間の使い方5選

- 資格勉強
- 課題をすすめる
- 読書
- 買い物
- 趣味に集中
活用法①資格勉強
正直僕はまだ大学に入ったばかりなので具体的にほかにどんな資格があってどんな勉強が必要なのか知りません!
しかしTOEICだけは勉強しています
その勉強時間はもちろんぼっちの時間です
資格勉強するとといいこと
- スキルにつながる
- 有意義な時間になる
- 大学生でしか余裕をもってできない
毎日を何となく過ごしている人って多い気がします
娯楽も十分大事ですが、同じくらい目的意識をもった行動は大事だと思います
資格があるのと自信にもつながりますね!
僕は、4年間でTOEICとほかになにか資格を取ろうと考えています
今のところFPとか、、?笑
活用法②課題をすすめる
大学生には切っても切れない「課題」という永遠の敵
早かれ遅かれ討伐しなければいけません
ではいつやるのか、、
そう!一人の時間です!
課題を進めることのメリット
- 後で焦らずにすむ
- 人より早く終わっていることへの自己肯定感アップ
- 計画性のある人間になれる
僕は課題を予定通りに終わらせることのできる人は時間管理能力があるひとだと思います
誰だって課題はやりたくありません
ですがここで計画を立てて頑張れる自分がいたらかっこよくないですか?
さあ計画立てましょう!
僕は、課題は基本的に提出の二週間前にはおわらせています
活用法③読書
単純明快にして最強の時間の過ごし方
ローコストハイリターンの王道です
読書のメリット
- 知識を得られる
- 視野が広がる
- ストレス解消になる
大学生という一番感度の高い何でもできる時期に読書をしない理由がないです
まずは、小説でも自己啓発本でもなんでもいいと思います
自分の興味のある分野で知識を蓄えましょう
また、本を読むことはこの情報過多な社会においてのストレス解消になるとわかってもいます
活用法④買い物
ぼっちで買い物は嫌ですか?笑
僕はわりと学校帰りに一人で雑貨屋に行くことがあります
無印良品が多いですかね
ひとり買い物のメリット
- 自分の時間をすごせる
- 人を待たせる心配がない
1人の時間って思っている以上に大事なんです
そして一人で都会を夜に歩くのはなんか大学生ぽくて好きです
女性は少し危険かもしれませんが、、、お気をつけてくださいね(´;ω;`)
活用法⑤趣味に没頭
バイトもなく友達との遊ぶ予定もない休日や、授業が午前に終わる日など
家で自分の趣味に没頭するのもひとつだと思います
僕は正直趣味という趣味がないですが、しいていうならブログが趣味です
時間がたっぷりある日はブログの記事を書いています
趣味に集中するメリット
- 生きがいをかんじる
- 時間を忘れられる
- 極められる!
なんか精神論みたいになってしまいましたがまさに楽しんだもの勝ちです!
(早く趣味欲しい、、、)
大学生のぼっち事情

どんなにぼっちについての魅力を語っても不安は残りますよね
僕も大学に入学した当初は、はやくぼっち脱出しないとと思って急いで友達を作りました
ですが実際学校になれるにつれて、一人で行動する人は出できます
僕もそのひとりです笑
ここで僕のぼっち事情を語らせてください
ぼっちでキャンパスを歩いたり、食事をするのは実際どうなの?
やっぱり最初は、「自分一人だなー」って周りの目が気になります
ですが、正直誰も「あいつぼっちじゃね」なんて思ってないとおもいます
大学って思った以上に主体性が求められます
僕の経験上、優秀な先輩ほど一人で動いています
「おれは1人でいることを選んでいるんだ」と胸をはって堂々と歩いていれば
自然と自分に自信が持てますし
一人であることにすがすがしさを感じます
僕はそのメンタルで毎日生きています!
病はではなく、ぼっちは気からです笑
テスト勉強や過去問に不安がある
確かに同じ授業に友達がいた方が単位の取得に有利化もしれませんが
結論としてしっかり授業にでで勉強すれば単位は取れます
友達と協力しないと単位が取れない授業なんてありませんし
友達と協力することは生きる知恵として大事ですが、本当に自分のためになっているのか考えると疑うところがあります
なんのために両親は僕たちのために高い学費を払ってくれているのか
迷いが生まれた時はそこを考えればわかるはずです
キャンパス内にぼっちはどのくらいいるのか
僕の通う大学キャンパスは文系しかいないキャンパスで活気にあふれています
結構友達といる人が多いですが、探してみると意外と一人で行動している人もいます
3割ぐらいは1人で行動しているように感じます
まとめ
大学生活において一人で行動することは、まれなことではないし悪いことでもないと思います
一人の時間を有効活用すればどんなことでもできますし
ぼっちがぼっちだと思えなくなります
僕は1人の時間が好きなので進んでぼっちを選んでいます
ぼっち攻略するといいことばっかです!
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