
大学に入学しました!図書館が大きくてびっくり
どんな使い方ができるんだろう?
こんな悩みを解決します
この記事の内容
- 大学の図書館と町の図書館の違い
- 図書館に行くことを習慣化するメリット
- 5個の図書館でやったほうがいいこと

こんにちはやぎです
実は僕は学校の図書館が大好きです
なぜなら便利から!今回はどんなところがいいのか説明します
大学の図書館と町の図書館の違い

図書館は家の近くにもあるけれど大学の図書館はどんなところがいいの?
その質問には3つの答えがあります
- 人気図書の予約待ちが少ない、もしくは予約なし
町の一角の図書館となると、今人気の本を借りたいと思う人の数が大学の規模とは違ってきます。しかし大学はそもそも母数がそんなに大きくないので、人気図書が簡単に借りられます。もし待つとしても長くて2週間でしょう町の図書館だと余裕で1か月待ちます
- 勉強スペースが充実している
図書館を本を借りるのではなく課題をやる場所にしている人もいると思います。しかし、町の図書館だと席が空いていないなんてことがありますよ。でも大学の図書館は必ずどこかしらが空いています。自分のお気に入りの席を作っちゃえばいいですよね
- 周りの刺激が違う
よく他人が周りにいると集中できたり、パフォーマンスが上がるってききますよね。大学は同年代が多く集まります。自分だけでなく彼らがなにかをしていると自分も頑張ろうとなります。一方、町の図書館となるとおじいさんしかないイメージです笑
図書館に行くことを習慣化するメリット
- 習慣化の恩恵
習慣化というのは素晴らしいものです。筋トレや英語学習、瞑想や読書の習慣化は人生に大きな影響を与えるといいます。
小さな習慣化でも意味があります。例えば、「今日はもう授業が終わりだから帰ろうとするのではなくて30分だけ図書館によってなにかをしよう。」この積み重ねがいずれ大きなものになります。
図書館を自分の自由な作業スペースにするのですぼくの場合は図書館にに行ったら必ず英語学習はするようにしています。5分からでもいいからという気持ちで。
- お金の節約
課題をやるのにカフェやレストランを使っている人はいませんか?それらは必ずお金が発生しますよね。しかし図書館は無料です。ちまちまな節約は大事です。特に大学生はね!
5個の図書館でやったほうがいいこと
読書・本探し
今の人々はかなり活字離れしています。文化庁の調査によると、16歳以上の男女の約半数が1か月で一冊も本を読みません。読むと答えた人も1.2冊しか読みません。しかし、読書は間接的に人生を豊かにしてくれます。仕事などで優秀な人も読書の習慣があるとわかっています。大学生は時間があります。大人になったらゆっくりやってられない読書をしましょう。最初はおもしろくないかもしれないけれど、そのうち良さがわかります(o^―^o)
課題
いわずもがなですね笑学校といえば課題のオンパレード。日頃バイトで忙しくて進まない課題をやっちゃいましょう。この日のこの時間はこの課題をやると決めておくのがおすすめです
資格勉強
僕の通う大学でよく見かけるのが資格勉強です。多くの人が英語資格であるTOEICの勉強をしていますが、FPや簿記を勉強している人もたまに見ます。日本人は人の目を気にしがちなので、資格勉強をしていると意識高い系とか思われて嫌な感じになりますが、そんなの気にしないで自分のやりたい勉強を取り組みましょう
睡眠
「今日は一限からだ、二限は空きコマだから午後に備えて寝よう」というのもいい合理的だあと思います。眠い奴には何をさせてもダメなのは皆さんが人生を通してよくわかっていますよね。眠い時は寝ましょう。そんなときにおすすめなのが図書館。ただただ静かです。眠れます。なにも言われませんよ笑
娯楽
静かな個人スペースではずせないのがサブスクですよね!僕もめっちゃ見ちゃいます。なんか英語やるきになんないやと思ったらとりあえず動画鑑賞に入ります。youtubeを見ている人もちょくちょくいますし、娯楽を楽しむのも大事ですよね
まとめ
今回は大学図書館の上手な使い方について紹介しました。
特に図書館に行くことを習慣化することはおすすめです。
課題はある意味習慣化して計画的にやるのが大事なので図書館をうまく使ってみてください
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